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液状化の被害

1964年(昭和39年)の新潟地震(M7.5)では、大規模な液状化が生じて、鉄筋コンクリートの建物が横転・沈下したり、空港が水没したりした。また、マンホールが浮き上がったり、堤防の沈下や、護岸が変形したりする被害が生じる。傾斜した地盤や安定を失った護岸の近くで、液状化が生じると、側方流動と呼ばれる現象が生じる。流動化した地盤が構造物などを地盤ごと大きく変形させ、護岸近傍の橋脚を傾けたり盛土を変形させたりと大きな被害が生じる。側方流動は兵庫県南部地震で注目されるようになった。


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あ行(地震対策防災用語集)
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