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家具の転倒対策1:厚い家具の転倒メカニズム

どんなタイプの家具が転倒しやすいかを考えてみます。
まず、厚みのある家具の転倒メカニズムを考えてみます。

家具が地震による水平方向の力で、横に大きく傾いたとします。
ここで、地震力がなくなったと仮定します。

この状態では、家具は底面の前側を中心にして、傾いています。
家具の重さの中心を、重心といいます。

これが、回転の中心よりも内側であれば、自分の力で、元に戻る向きの力が発生するので、転倒しません。
厚みのある家具の場合は、相当傾かないと、回転の中止より重心が外側に出ないので、転倒しにくいといえます。

家具の転倒対策
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